Warframe:1999年「織島者」アップデート、今月登場
- 最新のWarframeアップデートでは、プレイヤーを1999年に遡ります。
- Isleweaverアップデートでラサールカ少佐が再登場し、新たな探索区域が公開されます。
- オペレーション:エイトクローに参加し、61体目となるウォーフレーム「オラクシア」に立ち向かいましょう。
Warframe: 1999は発売後すぐにファンから熱烈に支持され、ゲーム史の遠い章を明らかにするとともに充実したシングルプレイヤー体験を提供しました。6月25日配信のIsleweaverアップデートでは、ミレニアム転換期を舞台としたさらに豊富なコンテンツとともに、この世界へ再び足を踏み入れることができます。
Warframe: 1999クエスト「The Hex」をクリアすると、デュヴィリ王国内の拡張区域にアクセス可能になります。ここでは、マーマーとインディフェレンスの不気味な影のもと、ラサールカ少佐と再会することになります。ロアの断片を集めることで新たな物語の秘密が明らかになり、「学者の着岸」と呼ばれる新たな島を発見できます。
続いて、新たなクランオペレーション「オペレーション:エイトクロー」へ備えましょう。ドミヌス・スラックスと同盟を結び、ラサールカ少佐とマーマーから島とデュヴィリの王座を奪還する任務です。追加のロアの断片でラサールカ少佐の背景がさらに詳しく明らかになるほか、過去のクランオペレーションで入手可能だった報酬も獲得できます。本イベントは7月16日まで開催されます。
1999年のような熱狂を学者の着岸には新たなボス、61体目となるウォーフレーム「オラクシア」が待ち受けています。混沌の魔術師であるオラクシアは毒で敵を弱体化させ、無数の子蜘蛛の群れを召喚して戦います。彼女を倒すと、棘付きクラスター投擲武器「サイコティッド」と鞭武器「スピネレックス」の2つの新武器が使用可能になります。
Isleweaverアップデート配信時には、ウォーフレームの外見を刷新するのに最適な新デラックスコスチュームやTennoGenアイテムにもご注目ください。
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